'05 カーマルチメディア市場の将来展望

      発行:2004年11月25日 ■体裁:B5判 260貢 ■定価:68,000円(税込・送料無料)

■企画案内
 弊社が独自に調査した2003年度のカーナビゲーションシステム及びETC車載器市場は、カーナビゲーションシステムの出荷台数が396万7,000台、ETC車載器の出荷台数が158万台になった(輸出、海外生産及びOEMプラスマイナス分を考慮し、弊社推定による)。ETC車載器の全セットアップ件数は、2004年10月現在で400万件を突破している。カーナビ市場においては、市販用が年率二桁成長を続けているが、純正用の伸び率がこれを上回る結果となっている。DVDタイプの標準性能ナビが低価格化により、シェアは66%と依然最大規模を誇っている。一方、HDDタイプが急速に伸びており、全体の28%ものシェアを確保している。2004年度以降も引き続きHDDタイプのシェアは拡大する見通しである。カーナビの新機種は、大容量マップデータの高速処理化、操作の向上化が著しい。同時にカーナビとAVユニットの統合化が焦点となっている。 
 ETC車載器の今後の動向は、次世代ETCとも呼ばれている狭域通信システム(DSRC)の実現化に向けて検討会を官民一体で立ち上げ、プログラムの作成に乗り出している。同システムの実現までには、基盤インフラの整備など様々な課題があるものの、有料道路や給油などの料金支払いの煩わしさを一挙に解決する決済サービスや、各情報システム、自動車間通信、安全運行システムといった領域まで発展する可能性も秘めている。
 本資料の構成は第T章が各市場の動向や弊社の集計結果及び分析、第U章は関連部品等の動向、第V章は関連技術開発やシステムの動向、第W章は企業実態独自調査で、主にカーナビやETC 車載器のメーカー等の動向と戦略を掲載した。


■目次案内 
第T章 市場の動向・規模 
第U章 関連部品・デバイスの動向
第V章 技術開発・システムの動向

第W章 企業実態独自調査
1.カーナビゲーション
(1)アイシン・エイ・ダブリュ 株式会社
(2)アルパイン 株式会社
(3)クラリオン 株式会社
(4)株式会社 ケンウッド
(5)株式会社 ザナヴィ・インフォマティクス
(6)三洋電機 株式会社
(7)ソニー 株式会社
(8)株式会社 デンソー
(9)パイオニア 株式会社
(10)富士通テン 株式会社
(11)松下電器産業 株式会社
(12)三菱電機 株式会社
2.ETC車載器
(1)株式会社 デンソー
(2)松下電器産業 株式会社
(3)三菱重工業 株式会社
(4)三菱電機 株式会社
3.カーオーディオ関連
アルパイン梶^潟Pンウッド/日産自動車梶^日本ビクター梶^パイオニア梶^富士通テン
4.車載用TV・カメラ関連
クラリオン梶^シャープ梶^鞄月ナ
5.車上警報装置関連
潟Lャンパスクリエイト/日産自動車梶^日野自動車梶^潟zウ・コーポレーション/
松下電工
6.地図ソフト関連
潟[ンリン/豊田通商/
(有)野村測量/富士通テン
7.各種サービス
いすゞ自動車梶^潟Gディア/潟[ンリンデータコム/トヨタ自動車梶^日産自動車梶^日本電気通信システム梶^本田技研工業