概  要
地図経路等情報管理システム
(動画データマップNR-Map5)
特許第3641750号
平成17年2月4日登録

T.発明のポイントや特徴
 
 本システム地図とビデオ動画とカーナビなどのGPS位置情報を連動させたものであります。
 
 例えば、50Km離れた地点の道路などの景観状況を確認するためには往復100kmを車で移動し最低半日はかかります。現在は地図と部分的な写真と説明のみで確認ですが、本システムは事前に道路の状況データを取得構築していると、道路景観環境状況をパソコン画面上で視認できます。地図と動画とGPS情報がシンクロしているため、確認したい位置の状況を動画として瞬時に確認できます。また、縮尺が不明な航空写真上にでも正確に情報を再現できます。また、地図上に道路が記載漏れであっても道路の位置を再現可能です。車の速度等も場所により仮想速度で定速走行を再現することができます。地図上にリンク機能搭載しているため、地図上で道路施設などの維持管理や交通事故の検証・事故多発区域の原因究明や事故防止、また、道路走行シミュレ−ション・観光ムービィマップが期待できます。また、地図上で各種施設図面(設計図、構造図、丈量図、道路台帳などを)を管理することができます。また、積雪地帯の雪の積もった道路の状況管理にも利用出来ると思います。
 GPS付き携帯電話のカメラで撮影した写真は経緯度情報を基に撮影場所が地図上に表示され確認することができます。
 
本製品は、地図と動画とカーナビなどのGPSを利用した動画データマップのシステムです。
   
道路景観状況をパソコン上で地図と同時に視認できます。地図と動画が同期し経路上の位置を指定しますと、その位置の動画が瞬時に表示できます。
   
地図上にリンク機能搭載しているため、ウィンドウズのアプリケーションソフトで作成したデータ(WORD・EXCEL・写真・測量CAD図面、設計CAD図面、道路台帳CAD図面)は地図上で管理できます。
   
道路維持管理及び交通事故の検証・事故多発区域の原因究明や事故防止、また、マラソンコ−スの走行シミュレ−ション・自動車学校の路上コ−ス案内・観光ムービーマップが期待できるソフトです。
   
簡易GPSを使用することにより、ダム湖水の状況管理や河川の河岸状況管理も可能です。
   
au携帯電話でGPSを付加した写真の撮影した位置を地図上に表示でき、開くこともできます。
   
RTK-GPSを仕様することにより、縦断情報も高精度で視認することが可能です。
   
本製品はGISではありません。アプリケーションソフトです。より簡単に誰でも使えるソフトをモットーとしています。
 


U.導入による効果(パソコン上)

事前に各道路のデータ作成を行うことで事故や災害がおきた場合に遠方であっても、当時の状況を地図上で位置確認と、そこの動画が瞬時に確認出来ます。またGPS付き携帯電話のカメラで撮影した写真を利用すると、いちはやく対策を講じることが出来ます。
   
現状の測量設計図面や書類は紙ベースが主体であり、工事完了後6年もすると関係書類を探し出すのが不可能であり貴重な財産が紛失している状況です。また測量調査も重複して行われている場合も過去に多くみられました。
本システムを使用することにより、パソコンの地図上に道路施設の図面や重要書類を保管でき地図上で管理でき、ウィンドゥズのアプリケーションソフトで作成したデータ(WORD・EXCEL・写真・道路施設図面・道路台帳図面・橋梁構造図面・トンネル構造図面)は地図上で容易に管理できる為に書類の紛失もなく、重複も即発見でき重要書類の整理整頓が容易で作業効率を極端に上げることが出来ます。
   
山間部等の地図上では位置特定の確認しづらい場所を、GPS付き携帯電話のカメラで撮影することで、パソコンの地図上の位置特定が非常に容易で作業効率を極端に上げることが出来ます。
   
地図や写真だけではわからなかった、事故多発区域の原因究明、交通事故の検証で仮想速度走行機能を使用することにより、シミュレーションすることができ、事前に対策を考えることで事故防止することが出来ます。
   
道路改良においての工事着工前や完成後の景観道路状況を保管管理することができます。また、通常の景観や事故後の景観環境状況も比較することが出来ます。
   
道路改良などの地元説明の際パソコンをプロジェクタに接続し、本システムを地元説明時に使用することで、説明する人、される人とお互いに視覚的に確認することが出来るので、認識の食違いを防ぐことが出来ます。また、その時の資料や工事着工前や完成後の景観道路状況を管理することで工事中、工事後の問い合わせに敏速に対応することが出来ます。
   
簡易GPSを使用することにより、ダム湖水の状況や河川の河岸状況の管理もすることが出来るので、台風などの大雨の際に災害対策を検討する資料として役立てることが出来ます。
   
RTK-GPSを使用することにより、測量することなく高精度の縦断情報を視認することが出来ます。
   
観光ムービーマップとして例えば、空港の待合室やホテルのロビーなどで「宮崎空港から木花の運動公園の経路と風景、日南海岸の経路と風景と名所、ひむか神話街道の西都市から南郷村へ抜ける道の経路と風景と名所」などを県外からのお客様に景観とともに事前にシミュレーションすることができます。
 
以上のように、本システムを使用することにより時間短縮、コスト削減、業務の効率化、県外客へのサービスなど、画期的な効果が得られます。

経路及び景観状況(地図上のマークの位置と動画と標高が一致)
道路台帳のCAD画面を開いた所(施設の図面や書類を地図上に保管管理できます)
道路改良の測量調査資料保存(地図の変わりに航空写真でも使用可)
GPS付き携帯電話より撮影した写真は地図上に押しピンマークで自動表災害などで地図と写真の位置が分からない場合でも自動位置表示をする。
台風状況(動画でも簡単リンク)
 自動車学校(路上コース・シミュレーション)
             
     
 マラソンコース(現地入りする前のコース・シミュレーション)
             
 不動産物件(付近環境案内)
             
 観光地案内
             


   
★動画データマップのデータ作成も承ります。
基本料金: 198,300円(車使用、3KMが基本)から
(例: 20KMの場合 777,900円から)-----Standard版 2本付き)
(例:100KMの場合 3,505,300円から)---Standard版 5本付き)
※但し、地図は1/25000使用。旅費交通費・車使用料は別途


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